ライン
title
ライン
透明
img
透明
透明
6月末、ついに、完全新作「1/144 エンゲージSR3」のプラスチックモデルキットが発売になりました! おかげさまで、評判も上々のようで嬉しい限りです。こちらをご覧いただいている方であれば、既に手にされている方も少なくはないと思いますが、まだ手にされていない方は、ぜひ、手にとってその内容をお確かめくださいませ。

さて、先月の予告どおり、今月は人気モデラー、ヤマザキ軍曹を迎え、作例を掲載させていただきました。今回は、作り手となるヤマザキ軍曹に、自分なりの解釈を盛り込んだり、MHを楽しみながら作ったりする事を、アドバイスを交え伝えて欲しいと依頼し、製作していただきました。いかがでしたか? 購入していただいた方も、楽しみながら製作していただき、そしてご自身がイメージした自分だけのMH・エンゲージSR3を完成させてみるのも良いかと思います。ぜひ、チャレンジしてみてください!

話は変わり、今後のFSSでの製品開発状況について。まずは新シリーズ「MH GENEALOGICA」ですが、現在も着々と準備を進めていっております。次のアイテム、そして更にその次のアイテムと、続々と原型も形になってきています。また先月お知らせした、レジンキャストキットシリーズ次回作の「プロミネンス」も製作は快調に進んでいます。当然、プラスチックモデルキット次回作も精力的に開発中。そのほかにもまだまだ発表できないものも含めて、鋭意進行中です。順調にいけば、次のホビージャパン誌では、また何かが発表できるかもしれません。お待たせしておりますが、どうぞご期待ください。(開発部:永見))

透明
透明 透明 透明
img
透明
透明
ただいま好評発売中の1/144スケール プラスチックモデル「エンゲージSR3」ですが、先月予告した通り、模型誌各誌で活躍中のホビーライターヤマザキ軍曹にキットを製作し、レビューをしていただきました。

ヤマザキ軍曹ならではの自由な視点で組立てて頂きました。いつもとはひと味違った製品レビューをお楽しみください!

透明
透明
ヤマザキ軍曹:
フリーのホビーライターとして各誌での誌面展開・ライター業を行うと共に、様々なメーカーへの企画を提案するプランナー業を行う。ウェーブの前身であるGKメーカー「ラーク」時代にFSSシリーズを立ち上げた人間であったりする 。

透明
透明 透明
画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。
透明
img img
透明
img   img   img   img
透明
img   img   img   img
透明
マイド! ヤマザキ軍曹です。
透明
前号の予告どおり、エンゲージSR3を作ってみましたよ! モールドの多いMH。さぞや部品点数が多いものと踏んでいたのだが…予想に反してキットのパーツは少なめ。ストレスが少なくていいね。各部品はゲートが表に出ていない「アンダーゲート方式」を採用しているので、ゲートカットの時点で表面にキズをつけることなく進められるのが「良」。実にうれしい配慮。ただし、切り残すとキッチリはめ込めなくなるので注意! 見たところ、改造するような部分は特になし! 塗りに専念できる良いキットだよ、ホント!
透明
img
透明
透明
オレは全部品をあらかじめランナーから切り出しちゃう。だって、工具を持ち替えたりするのが面倒でしょ!ポリキャップ以外は見た目で解る部品がほとんどだし、説明書も丁寧に描かれているので不安はないね。部品はランナーごとに分けてますよ、ちゃんと。
 
透明
img
透明
透明
ゲートの処理はウェーブの「ヤスリスティック・ソフト」の400番・600番を使用。今回初めて使用したんだけど、ハサミで好きなサイズに切って使えるので実に便利! 800番を使わないのかって? 塗装するからイラナイでしょ! 曲面やエッジが反り返りが出ているところには住友3Mのスポンジヤスリを当てているよ。
 
透明
img
透明
透明
脚部の膝下・正面のゲート処理には要注意。デザインナイフを使って丁重に!
 
透明
img
透明
img
透明
img
頭部A12の取り付け部分に、若干の隙間ができるかもしれない。その際は、A12取り付け部分の接着面を綺麗にヤスリがけ処理。A12の裏にある2枚のパネル部分をナイフで削いでやるといいね。
透明
塗装は、説明書どうりだと芸がないので、自分なりにイメージしたカラーに変更。FSSは「おとぎ話」。好きに塗って楽しむのもアリでしょ?
ホワイトはコーラス王室の色をかってに想像。そのカラーはグリーン系のホワイト「灰緑色」。単純に王室機は「ゼロ戦21型」の色、トリオ騎士団のベルリンは52型ってところかな。この灰緑色上からつや消しクリアーにウェーブ・ホワイトパールパウダーを混入した「つや消しパールクリアー」をコート。白に移行させると共に鈍い輝きを演出。
腹部等のフレームには、ガイアカラー「スターブライトアイアン」を同社のうすめ液「メタリックマスター」で希釈して塗装。本体とは正反対にギラッと輝かせメカニカル感を与えてみた。盾のグリーンにはガイアカラーのNo202「オリーブグリュン」。MHってミリタリーカラーから色を持ってくるとバッチリ合うぜ。
透明
img
透明
透明
ガンメタは指定色ではなくガイアカラーの「スターブライトアイアン」。これ、混色するのが面倒なオレのためにガイアノーツが用意してくれた塗料を一般販売したもの。同社のうすめ液「メタリックマスター」も同様の製品。塗料1:うすめ液1.5~2の割合で2気圧ぐらいで噴いてやると、ギラッとしたガンメタになるぞ。 シックに決めたい人はジャーマングレーで塗装するといいかも。
 
透明
img
透明
透明
盾の色もコーラスを象徴する「ヨモギ色」なのでこだわりたい! でもそのわりには迷わず、ガイアカラーのNo202「オリーブグリュン」で決定! いや、もうバッチリ。
 
透明
img
透明
透明
パイドルスピアのオレンジもガイアカラー「橙オレンジ」がドンピシャ! バレルの接ぎ部分やグリップ、フィンは好みでガンメタ。フィンの隙間には、タミヤエナメルで同じ色に調色したオレンジを流し込む。
 
透明
img
透明
透明
透明
頭部や実剣の鍔は説明書の指定に沿ってゴールドで塗装。腕・首のコードはメリハリをつけるためにゴールドにしてみた。
 
 
透明
以上がこだわったカラー。本体色は雨~湿気で思うように塗装が進まなかったので、果たしてパールの輝きが画面で確認できるかどうか…こんなカンジで完成しましたがいかがかな? オレもひさびさにMHを完成させたんだけど、他では得られない妄想が発生するFSSはやっぱりオモシロイ! みんなも妄想を膨らませて自分なりのMHを作ろうぜ! 次はレッドミラージュを汚し塗装してみようかな。完成したらこのHPで報告したいね。それじゃまた。
img
 
img

ボタン
©EDIT.All rights reserved.

文章・画像の無断使用・無断転載を禁じます。
©WAVE CORPORATION